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虹の橋のはなしをしよう

ペットの旅立ち。あなたはどんなお別れを考えますか。
「お葬式」のこと、頭に浮かびませんか?気軽に話題にし難いペットのお葬式。先輩飼主さん達はどんな経験をしているのでしょう。そして、福岡の現状は?

まずは、ペット先進国のひとつアメリカの例をみましょう。ある動物病院の統計ではペットの死後90%の飼主さんが火葬を選択するという結果があります。また、墓地で弔いの詩を読み、家族が見守りながら埋葬するなど、人間の葬儀にもとづいた見送りも普通に行われています。

福岡では30年ほど前からペット霊園の設立が見られるようになりました。また、様々なサービスも増えているので火葬・納骨について知識をお持ちの飼主さんも多いと思います。  

では、葬儀という「儀式」についてはどうでしょう?
福岡でも数社の霊園が「葬儀対応ができる」ということですが、実際に葬儀を行う飼主さんは少ないようです。  

実際に葬儀を行った方、参列した方のお話は?「人間と同じような葬儀を行って、とても良かった」「ペットとの思い出話などをしながら心の整理ができた」「自分のペットの将来も考えられた」などのお答え。ペットの死を受け止め、心を穏やかな状態へ導くためのステップとしての役割を儀式=葬儀は担っているようです。

大切なことは、ペットとともに過ごす時間と同じように、ペットが旅立った後も飼い主や家族の皆さんが幸せであること

それが一番のペットの弔いになるとも言われています。
「ペットのためにお葬式なんて…(大げさなのでは)」「親ばかだなあと思われてしまう」なんて、気にしなくてもいいと思いませんか。飼主さんの想いを「悲しみ」より「感謝」に昇華させて行く事、そのための「後悔のない見送り方」のひとつとして葬儀という選択。ペットと人との関係がどんどん近くなっているいま、とても大切な事だとfamは思います。



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